病気関連

ミニ水筒は手術して変わった体の相棒です

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ミニ水筒は手術して変わった体の相棒です
手術したあとなんだか体調をくずしやすい
でもちょっとした不調だから手軽に対処したいなぁ

私は暑くても寒くても水筒を持って出かけます。

家から300メートルくらいのスーパーに行くときも忘れません。

手術後の体調不良の悪化をふせげたり、外出する不安が少なくなりました。

 

今回は、手術をしてからの体調不良に困っている方へ、ミニ水筒を持ち歩くといいよ!と紹介していきます。

こんな人におすすめ
  • 手術して体調が変わりやすくなった
  • 体調が悪くなるかビクビクしている
  • 体調不良が心配で外出が不安

手術をしてからの体の変化

寝ている女性
  • 電車の中での立ちくらみ
  • 歩くと乗り物酔いのような感覚
  • 冷たい飲み物でお腹が痛くなる

手術の前は立ちくらみの経験はありませんでした。

長時間歩いても問題はまったくなし。

 

でも手術を経験するたびに体力が落ちて気分が悪くなることが増えました。

気分が悪くなっても降りられるように普通電車をえらぶことも。

 

ミニ水筒を持ち歩くようになったキッカケ

水筒を持ち歩く前は、よくコンビニで飲み物を買っていました。

どうしてコンビニの飲み物から水筒に変えたのか紹介します。

飲み物を口にすると悪化しない

気分が悪くなり始めたときに飲み物を口にすると、症状が悪化しませんでした。

気づいてからは飲み物を持ち歩くようになりました。

冷たい飲み物は逆に悪化する

飲み物を口にすれば悪化しないけれど、冷たい物はお腹が痛くなりました。

気持ち悪さ→腹痛に変わるだけで体調不良は良くなりませんでした。

常温~温かい飲み物の方が安心です。

毎回買うのは面倒&見つからない

毎回コンビニやスーパー、自動販売機で買うのは面倒です。

いつも飲んでる種類がなかったり、冷たい飲み物しか見つからなかったり。

家を出た瞬間から飲めるように持っていたいと思うようになりました。

毎回買うのはお金がかかる

スーパーや宅配なら安く買えますよね。

でも自宅でお茶や白湯を作って淹れる方がさらにオトクです。

出かけるたびに用意するので、お金が負担が少ないのは大切です。

 

ミニ水筒を持ち歩くメリット

飲み物を飲むと体調は落ち着きます。

ペットボトルではなくて水筒でよかったことを紹介します。

家を出た瞬間から飲める

スーパーでは、ほかに買う商品もえらんでいますよね。

体調が悪くなってもその場で買って飲むのは難しいです。

でも水筒なら家で用意できるので、一歩外に出た瞬間からいつでも飲めます。

好きな温度の飲み物を飲める

保温機能のついている水筒なら、好きな温度が長持ちします。

ペットボトルのままだとすぐぬるくなってしまいますよね。

ミニ水筒があるから大丈夫と安心できる

体調が悪いと感じた瞬間に飲むのが重要なんです。

飲み物を持たずに外出すると、体調をくずしたときにとてもあせります。

水筒を持っておけば外出するときの不安がやわらぎます。

飲まなくてもお守りになりますよ。

 

ミニ水筒をえらぶポイント

ポイント
今度から水筒持って出かけたいけど、どうやってえらぼう?

体調不良のための水筒で便利だな、使いやすいなと思ったことをまとめました。

もちろんミニサイズ!

私がふだん持ち歩いているのは350mlサイズです。

一日中歩き回るのでなければ十分な容量ですよ。

 

出掛けるのが近所だと、350mlでもちょっと大きいかなと感じるときも。

最近はさらに小さな200mlサイズも出ています。

私はまだ持っていないのですが、小さなカバンにもおさまって便利そうですね。

保温機能は必須!

温かい飲み物を飲むために水筒を持ち歩くわけです。

なので、いつまでも温度が変わらないのはとても大事。

保温機能はペットボトルにないメリットですよ!

マグタイプが飲みやすい&洗いやすい

歩いているときや電車を待つ間でも飲みやすいのは、開けてすぐ飲めるマグタイプです。

ボタンを押せばフタが開くワンタッチ式も楽ちんです。

でも部品が多くなって洗うのがちょっと面倒なことも。

なので飲みやすい&洗いやすいマグタイプがオススメですよ。

 

ポイントからえらんだオススメのミニ水筒

私の考えたポイントに当てはまる水筒をいくつか紹介します。

ちょっと持ち歩くのに便利な水筒ばかりですよ!

象印マホービン(ZOJIRUSHI) SM-NA36シリーズ

容量(ml) 360
保温効力(6時間) 66℃以上
本体質量(約kg) 0.19
カラー展開 ブラック
ホワイト
ピンク
ハニーゴールド

丸みのある飲み口でやさしい口当たりです。

しかもオシャレな水筒にしたい方にも嬉しいデザイン。

実はワンタッチ式のステンレスマグSM-TAシリーズと紹介しているSM-NAシリーズで組み合わせが可能なんです。

好きなカラー、サイズ、飲み口をえらんでお気に入りの1本を作れますよ!

THERMOS(サーモス)真空断熱ケータイマグ JNO-352シリーズ

容量(ml) 350
保温効力(6時間) 65℃以上
本体質量(約kg) 0.17
カラー展開 ダークネイビー
シャイニーブルー
シャイニーピンク

うすい口当たりでフィットして飲みやすい水筒です。

シンプルな作りとデザインが魅力で人気となっています。

落とすと割れやすい点だけ注意してくださいね。

TIGER(タイガー) ステンレスミニボトル MMZ-A352シリーズ

容量(ml) 350
保温効力(6時間) 69℃以上
本体質量(約kg) 0.17
カラー展開 グラファイト
リーフグリーン
フロストピンク
スノーホワイト

ステンレスの清潔さと飲み口のやわらかさを両立した商品です。

ステンレスの中では軽いのが特徴です。

大きな氷も入る広い飲み口も使い勝手が便利ですよ!

 

まとめ 手術してからはミニ水筒を持ち歩こう!

ポイント
  • 体調不良になってすぐ飲むのが大事
  • 水筒があると外出時に安心できる
  • えらぶ水筒は小さめ・保温機能・そのまま飲めるタイプ

近所でもミニ水筒を持ち歩くようにしたら、外出する不安がなくなりました。

体調が悪くなっても何とかなるから大丈夫と思えるように。

 

なんだか気分が悪くなる。

手術後の体調不良で外出がおっくう。

そんなときはミニ水筒を持ち歩いてみてはどうでしょう。

外出のときにいつも助けてくれる相棒になってくれますよ。

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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