病気関連

定期検診で病院に行くときに気をつけていること

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定期検診で病院に行くときに気をつけていること感染症が広がっているとは言え、経過観察の通院や検査はしなければなりません。

私の通っている病院は第二種感染症指定医療機関となっているため、検診のときは正直ちょっとビクビクする気持ちもあります。

 

自分を守りまわりに迷惑をかけないようにと、病院に行くときに気をつけていることを紹介します。

こんな人におすすめ
  • 持病で通院の必要がある人
  • 不安な気持ちで通院している人
  • 通院の不安を減らしたい人

不織布のマスクで行く

マスクをした女性家のマスクの在庫を気にして、近所の買いものでは布マスクで外出しています。

しかし総合病院は、経過観察の人が多いとはいえ、人が集まれば感染のリスクは増えますよね。

なので感染症対策を考えて、不織布のマスクをつけるようにしています。

念のため、不織布のマスクの替えも用意しておくと安心ですよ!

当日の朝に体温を測る

体温計病院内に入るときに体温を測るので、当日の朝に測る必要はないと考えているかもしれませんね。

でも検診を受けるような総合病院は遠いため、電車やバスを乗り継いで行きます。

万が一、病院に入る際に体温が高かったら大変です。(それまで公共交通機関で移動していますからね)

おじゃがまる
おじゃがまる
通院する朝にも体温を測っておけば「もしかしたら…」という不安を減らせますよ

ランチは病院内で食べる

テイクアウトのランチ出来ればランチは自宅で食べたいですが、診察の時間によっては難しい場合もありますよね。

そんなときでも、どこかでランチに入ることはしません。

病院内のカフェやコンビニでテイクアウトして、飲食スペースでランチするようにしています。

 

外出しなければいけない日、出来れば飲食店へ貢献したいと思っています。

しかし、もしコロナ感染となった場合に、もらったり広げたりした可能性のある場所は減らしておきたいです。

たまにしか出歩かない生活だからこそ可能性を減らす工夫を、と考えています。

おじゃがまる
おじゃがまる
早く好きなお店でランチできる日になってほしいですね!

下車は病院の最寄り駅のみ

駅のホームランチを病院内で食べるのと近いですが、下車するのは病院の最寄り駅のみにしています。

病院との間の駅で楽しく買いものをしたい気持ちはもちろんあります。

でも感染の可能性のある場所を減らすことを一番に。

アレコレ寄り道してしまうと、万が一のときに寄った場所を忘れてしまう場合もありますからね。

 

通院のついでに買いものをするときは、病院よりも前に済ませるようにしています。

不特定多数の人のいる病院に行ってからではちょっと心配なので。

通院してから2週間は予定を入れない

白紙の手帳待機期間は2週間と言われているので、通院後の2週間は予定を入れません。

人に会う予定はもちろん、歯医者の予約も通院から2週間ズラすようにしています。

出歩くのは近所のスーパーだけ。

この2週間は特に、人の少ない時間帯に買いに行くように気をつけています。

 

気にしすぎかもしれませんが、小さな子や高齢者の方も多い地域。

自由に出歩けない不自由よりも、無自覚に感染を広げてしまう方がイヤなので。

おじゃがまる
おじゃがまる
病院に行った人は2週間家にいろという意味ではないですよ!あくまでも「私の場合」です

 

まとめ 定期健診で病院に行くときに気をつけていること

ポイント
  • 不織布のマスクで行く
  • 当日の朝に体温を測る
  • ランチは病院内で食べる
  • 下車は病院の最寄り駅のみ
  • 通院してから2週間は予定を入れない

再発の可能性もあるし、骨粗鬆症やコレステロール値などのチェックも必要です。

感染を怖がって検診を受けない!ということはできません。(再発を見逃すのがイヤですから)

行かないという選択肢がない以上、少しでも自分やまわりに気をつけた行動を心がけようと思っています。

 

ふだん行かない場所でのランチや寄り道のお買い物。

また気軽に安心してできるようになってほしいですね。

それまでは、十分気をつけて通院していきます!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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