子なし主婦のくらし

【HSP】仕事への向き合い方【自分の心を優先でもよくない?】

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Twitterや書店の自己啓発本のコーナーでよく見る言葉。

「変化を怖がるな!まずは自分を変えよう!」

でも「変化が重要!考えるより行動しろ」って言われても…。

どうやっても上手くできないことはありませんか?

もしかしたら、それはあなたがHSPだからかもしれません。

私は最近この言葉を知り、チェックしてみたらHSPでした。

HSPだと思うと納得できたこと、楽になったことがたくさん!

今回はHSPとは何か、HSPの仕事への向き合い方を紹介したいと思います。

こんな人におすすめ
  • まわりを気遣って生きづらい人
  • 自分を変えなくちゃといつも思っている人
  • 考えるより行動!と言われても考えてしまう人
  • 売れることが正義!に違和感がある人

HSPってなに?

HSPとはHighly Sensitive Person=とても敏感な人のことです。

アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱しています。

5人に1人の割合だと言われています。

HSPの特徴

  • 人の感情や雰囲気を感じとる
  • 光や音、気温の変化に敏感
  • シュミレーションや妄想を自然にする
  • 相手のニーズに応えようとする
  • 人との境界線があいまい
  • 良心的

非HSPの人と比べて、刺激により反応してしまいます。

よくも悪くも受け取る情報が多く、人やものごとの変化に気づきやすいです。

そのため刺激を受けすぎて疲れてしまうことも。

また、ふだんから自然とシュミレーションをしています。

その結果、行動できないor行動が遅いです。

じゃあ考えずなんでも行動してみよう!と思ってやると、すぐにパニックになってしまいます。

HSPは病気じゃなくて気質

HSPは障害ではなくて気質です。

気質とは先天的にそなわっている特徴のことを言います。

つまり生まれつきのことで、背が高い、声が低いなどと同じです。

どうしてHSPになるのかというと、脳の神経システムにちがいがあります。

神経が高ぶったときに出る物質が、より多く分泌されることがわかっています。

人間だけではなくて、ネズミやネコ、サルなどにもあらわれるそうです。

生物の種類にかかわらず、生まれつき慎重ということですね。

また、性格ともちがいます。

性格は先天的・後天的にそなえた特徴のことです。

なので性格は変えられます。

しかし気質であるHSPは変わりません。

今まで性格だと思って変えなきゃ!って気にしても変わらなかったこと、ありませんか?

HSPの場合、性格ではないので変わりませんよ。

ほかに心理的な病気(うつや不安障害など)がなければ、治療するものでもありません。

HSPのチェックリスト

もしかして私HSPかな?

旦那の特徴に似てる?

そう感じたらチェックリストを行ってみてください。

次の質問に感じたまま答えてください。少しでも当てはまるのなら「はい」と答えてください。全く当てはまらないか、あまり当てはまらない場合に「いいえ」と答えてください。

・自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気づくほうだ

・他人の気分に左右される

・痛みにとても敏感である

・忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋など、プライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる

・カフェインに敏感に反応する

・明るい光や強い匂い、ざらざらした布地、サイレンなどの音に圧倒されやすい

・豊かな想像力を持ち、空想に耽(ふけ)りやすい

・騒音に悩まされやすい

・美術や音楽に深く心動かされる

・とても良心的である

・すぐにびっくりする(仰天する)

・短時間にたくさんのことをしなければならない時、混乱してしまう

・人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)

・一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ

・ミスをしたり、物を忘れないようにいつも気をつける

・暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている

・あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり、神経が高ぶる

・空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

・生活に変化があると混乱する

・デリケートな香りや味、音、音楽などを好む

・動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している

・仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できない

・子供のころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた。

以上の質問のうち12個以上に「はい」と答えたあなたはおそらくHSPでしょう。しかしどの心理テストも、実際の生活の中での経験よりは不正確です。たとえば「はい」がひとつふたつしかなくても、その度合が極端に強ければ、そんなあなたもHSPかもしれません。

引用 講談社『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』

いかがでしたか?

ちなみに私は23個のうち20個当てはまりました。

HSPと仕事

診断してみてHSPだと知ったとして、どうすればよいのでしょうか。

今回はHSPがつまづきやすい「仕事」についてお話していきます。

この仕事は、会社で働くことだけではありません。

在宅ワークや副業ビジネスにも当てはまります。

自分の気持ちをごまかした仕事はできない

思い入れのない商品やよいと思えない商品。

「仕事だから」と売ることができる人はたくさんいます。

営業職の方はとくに売るのが仕事ですから、当たり前ですよね。

でもHSPにとって「よいと思えないものを扱う」のはとっても苦痛です。

実際、私も営業の仕事で運用商品を扱っていた時期があります。

お客さんに納得して提案できるようにたくさん勉強しました。

でも勉強すればするほど、会社から買ってもらうのはお客さんのメリットにならないとわかるんです。

納得できない商品を営業するストレスからか、病気になって手術につながりました。

このときの「よいと思える、思えない」は売れている数や世間的な評判、稼げるかどうかではありません。

自分が「よいと思っているかどうか」です。

その人のためになる、喜んでもらえると思えることが大切です。

納得のいかないマネタイズはしなくてもよい

マネタイズとは収益化のことです。

このブログも、おこづかいくらいになればいいなぁと思っています。

在宅で仕事をしよう、ブログで利益を出そうというときにマネタイズはとても大切。

ビジネスですから戦略は必要です。

Twitterやブログでは、まずはマネタイズ!自分の気持ちよりもマネタイズ!という言葉があふれています。

かせぐことだけに重きを置いたら、それが正しいです。

でもそのために、興味のない分野や使ったことのない商品を紹介するなんてできません。

大きなお金を得ることは難しいと思います。

でも自分が納得できない方法では続かないです。

HSPがお金をかせごうと考えたとき、自分の納得のいく商品や方法でやりましょう。

続けられることが大切

続けることが大切なのは、ブログやほかの副業(YouTube、運用、在宅ワーク)に当てはまります。

長くやることがメリットになる分野です。

短期間で月30万かせげました!というブログも、1年もすればなくなっています。

もったいないですよね。

自分にとってのやりがい、楽しいこと。

そんな趣味のように思えれば続けやすいと思います。

自分の気持ちをごまかしたり、かせぐためと割り切るのはHSPには向いていません。

少数派の自覚をもつ

  • 自分がよいと思えるかどうかが大切
  • 納得のいかないマネタイズはしなくてもよい

この2つはHSPからすればとても大切なポイントです。

でもHSPの人は5人に1人といわれています。

人口の約20%。

つまり、残り80%の人は非HSPなんです。

人数が多いから声も大きいし、賛成する人も多いです。

まずはマネタイズ!自分は捨ててマネタイズ!→うんうん、自分の気持ち大事になんて時間のムダですよね!

Twitterや口調が強めのブログではよく書かれています。

彼らはかせいでいて、私はかせげていません。

だから違和感のある自分がダメなんだと思いがちです。

そんなときは「それをしてかせぎたい?その方法でもらったお金は嬉しい?」と自分に聞いてみてください。

OK!嬉しい!なら全力でがんばりましょう!

ちがうな、イヤだな…なら別の納得できるやり方をしましょう!

遠回りですよ、すごく。

まわりのスピードに焦るかもしれません。

でも納得→すすむという流れは、HSPが自分らしくいるためにとって大切です。

ウサギとカメのカメでいいんです。

自分の納得したことをコツコツ続けていけば、ゴールに着けます。

まとめ HSPの仕事への向き合い方

ポイント
  • 自分の気持ちをごまかした仕事はできない
  • 納得のいかないマネタイズはしなくてもよい
  • 続けられることが大切
  • 少数派の自覚をもつ

HSPは意識せずにまわりの様子を見てしまいます。

だから自分の気持ちを受け止めて整理することが大切です。

自分がHSPだと気づくと向き合い方が変わりますよ。

なんとなく生きづらい。

人とかかわると疲れることが多い。

悩んでいる方はチェックしてみてくださいね。

↓コチラの本も読みやすいですよ!↓

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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